蔵のギャラリー奏風でYOUヒーリングアート展

YOU ヒーリングアート展

千葉県久留里にある、築１４０年の古民家を家族で改装した 蔵のギャラリー奏風で環境アート研究所の講師、長沼祐子さんのヒーリングアート展が11月3日から15日まで開催します。 ここ、蔵のギャラリー奏風では、久留里の名水で煎れた挽きたて珈琲と手作りケーキ 時の流れを感じる何処か懐かしい雰囲気～寛ぎとやすらぎの空間をごゆっくりご堪能いただけます。お近くにおいでの際は、どうぞご来店ください。 おかげさまで、たくさんのお客様が訪れていただきありがとうございました。

郷里　蔵のギャラリー奏風ホームページ

http://kururifurusato.web.fc2.com/

展示会場

LEO MISHIMA HEALING ART

LEO MISHIMAヒーリングアートのご紹介
これまでの作品を順次掲載していきます。どうぞご覧ください。

良い知らせ
木之花咲耶媛（山と水玉）
木之花咲耶媛（山と桜）
明けの太陽
冬空の星
天国の花

友人の絵本紹介

私の友人、本多佑季子さんが絵本を出しました。
絵は、イラストレーターの布施瞳さん

「はな　と　とり　とのゆきものがたり」

柔らかなタッチで描かれた絵と、心にしみる優しい言葉で綴られた世界。
読み終えたとき、大切な誰かの顔がきっと心に浮かぶ一冊。

「地上に降り積もる、真っ白な雪。
おうちの屋根も、小道も、公園も、街中を美しく包みこむ雪は、眺める人の心にそっとしのび込み、誰かに思いをはせるきっかけを与えてくれたのです。
天国でくらす、白いはなと、白いとりが、天使の言葉であることを思いつきます。
やがて地上には、素敵な贈り物届けられました。・・・・」

是非、お手にとってお読みください。
この世界の全てに感謝、ありがとう、ありがとうと言えるようになれば幸いです。
よろしくお願いします。

「空・水・華」

花一輪、透明な空気と水を伝わって心に宇宙が拡がります。

SINCE 1984

地球規模の環境問題への取組みが必須の
このような時代に、無駄を省いたデザイン・アートの思考が求められます。

は、
リサイクルを考え。ステンレス、ガラス、ゴムのシンプルな素材で出来ています。
生命の花は、リサイクルを繰り返します。
つまり、全て輪廻です。
１９８４年発表以来、各地で展示会、インテリア誌、ファッション誌などにも掲載され、
茶道界、華道界の家元にも採用され広めて頂きました。
その後、インテリア・ギャラリーショップ、フラワーショップ全国店へ広がり、
ヨーロッパを中心にした諸外国にも輸出されました。
このデザインコンセプトは、先に述べた様に、環境問題に配慮した、
あたりまえと思っている自然素材への新たな気付き！
空気・水・花と言う生命にとって大事な要素への尊重と感謝を表しています。

は、
２１世紀の科学、理学、医学が秒進分歩することで、AI、ロボット、G5、ドローン、API細胞など、
目覚ましい進化をとげることへの文明尊重と、
過剰なエネルギー消費への反省と警告を促しています。
「空気」「水」透明な宇宙の生命エネルギー。
足元の小さな花に地球の生命エネルギー、ミネラルが込められています。
この時代こそ、宇宙生命エネルギーと人類の心の進化の関係が問われています。

２nd.ヒーリングアート展のお知らせ

第２回ヒーリングアート展が昨年につづき
ギャラリー高輪AO で12月17日〜25日に開催します。
お近くにお越しの際は、どうぞご覧ください。
受講生と多くのヒーリング愛好家と共に作品を展示しています。
アートの販売もしております。

千葉君津の台風被害

令和9月9日台風15号で 関東・千葉を襲い被害甚大

環境アート研究所講師
長沼祐子（千葉県君津市在住） 近隣の被害報告
久留里神社の境内にある樹齢800年以上の御神木が倒れ、
拝殿屋根を直撃、神社が半壊しました。
時々参拝に訪れているので、早めの修復をお祈りします。


浦田大門地区にある、十一面観音様の参道の十数本の杉の木が薙倒されました。お参りに通る参道ですので早めの開通をお祈りします。

幸い、長沼の家屋には被害はありませんでしたが、
ライフラインの電気、電話の不通・断水がしばらく続きました。
18日にはほぼ解消されましたが、
その日に永年家族同様に暮らしてきた牝猫の三毛ちゃんが
この世を去りました。
ご冥福をお祈りします。

浦田地区の名水百選に選ばれている「雨城庵の井戸」は被害もなく、
24時間、豊富な水がこんこんとわき出ており、断水の折は利用させていただきました。ありがとうございました。

環境アート研究所のホスピタルアート活動

環境アート研究所ではヒーリング、心の癒しを目的に、ホスピタルアートの分野に積極的に参入して様々な活動をさせていただいております。

ホスピタルアートとは
ホスピタルアートは病院施設内において、患者やそのご家族、そこで、働く医師・看護師に寄り添い、精神的ケアに役立てる事を目的に芸術作品を設置するプロジェクトです。始まりは、1937年にスウェーデンで法律に制定された、1%フォー・アート、通称、1%ルール、これは、「人には、文化的な最低限の生活を送る権利がある」という考えに基づいて、施設の新築、改築の予算の1%はアートに充てるよう定めたルールです。
我々は、今までに、病院施設やスポーツ施設などのご協力を頂いて、ホスピタルアートとしてヒーリングアートを設置してきました。これからもホスピタルアートを積極的に推し進めて行きたいと思っています。
今までの活動と
先日、千葉県、亀田にある病院を見学してきました。
ここは、スウェーデン人のプロデュースによって、様々なスペースにアートが飾られておりました。
他にも、全国にホスピタルアートを設置している施設があります。
また
それを推進しているプロジェクトもご紹介します。

環境アート研究所の活動

１.ホテル等でのアート展開催。

御殿山ヒルズ　ホテルラフォーレにてヒーリングアート展「夢の中の夢」開催 2000年
　
神戸　異人館ラインの館にてヒーリングアート展開催 2000年


以降、毎年各地（桜新町・麻布・南麻布・高知・銀座プロムナード・浦安・小金井・国立　他）で開催。

2.医療施設へのホスピタルアートとしてのヒーリングアートを設置
東京ウィメンズクリニック（港区 六本木）に年４回定期的にアートを交換設置 （2000年から現在も続行中）

伊部皮膚科クリニックのエントランスホールに設置（横浜市磯子） 2005年


3.学校にアートを設置
日大佐野中学・高等学校のイングリッシュカフェのインテリアデザイン・アートパネル設置 2004年


4.スポーツスパ　アスリエ各店舗（熊谷・鴻巣・鶴瀬・大倉山・一ノ江店のエントラスホール他各コーナーにアートを設置）
熊谷店エントランスホール他、各コーナー


スポーツスパアスリエ大倉山エントランスホール他、各コーナー


5.カラーヒーリングワークショップと施設内の各フロアーにアートを設置
神戸アイライト協会の協力で視覚障害者とのワークショップ　2007年
色彩の色によって、感じ方の変化の実験を行いました。




建設機械メーカー株式会社タダノでヒーリングアートワークショップ（香川県高松市）2007年




1.千葉県亀田市の亀田総合病院
ここは、スウェーデン人プロデユースによる、空間アート（壁面・天井）など多方面に設置されていました。
全景




患者と看護されるご家族等にも心地よい空間作りをしておりました。 病室からも眺められる、オーシャンビューが素敵な施設でした。

フラワーショップ


日本各地のホスピタルアート設置の現状を視察とネット上の情報を調べて見ました。

兵庫看護病院

四国子供と大人の医療センター

光・色彩・水の効果によって自らの魂をクリーニングするアート講座

場所は銀座4丁目の銀座教会の地下の集会室を
お借りして行います。
毎月第２土曜日午後１時から約2時間程度の作業です。
是非、ご参加ください。
この機会に、自らの魂をクリーニングするヒーリングアートの世界に浸って見ませんか。
環境アート研究所では全国各地でワークショップを開催して、 多くの方々から感動のお便りをいただいております。
インストラクターが丁寧にご指導いたしますので、 絵を描くのが初めての方でも安心して作業ができます。
※キリスト教関係者以外でも利用できるスペースですのでどなたでも利用可能です。 勧誘等は絶対にありません。
お申し込みは1ヶ月前までに
お名前（フリガナ）、ご住所、ご連絡先電話番号を記入して
環境アート研究所　講師：長沼祐子　までご連絡ください。
メールアドレス : [e-mail]
Fax　[phone]
電話　[phone]


講師　長沼の千葉のアトリエ





クロちゃんもアートに参加してくれるかも！


アトリエからの眺め　このような環境でヒーリングアートを描いています。

　

講座講師他紹介とコンセプト

●講師・プロデユーサー・サポーター紹介

●コンセプト

・講座・展覧会・画集・納入のイメージ

●北欧の自然と人間性を第一に考えられた施設

●ヒーリングアートとの出会いから

４月６日高松桜まつり参加しました。

港区高輪の桜まつりイベントに参加させていただきました。
今年は満開の下、お陰様で多くの露店も出店し大勢のお客様で賑わいました。
ヒーリングアート紹介コーナーも設置していただき、三嶋禮雄のヒーリングアート「花便り」の掲載された高輪地区情報誌「みなとっぷ」も多くのお客様に手に取っていただきありがとうございました。
高輪地区情報誌「みなとっぷ」はこの後も３ヶ月間ぐらい高松区民センターに置いています。



写真は港区まち創り研究会のブログから拝借させていただきました。